ブランドの代表作「フローラ」シリーズの婚約指輪。ダイヤモンドを愛といった花言葉を持つバラに見立てたデザインです。石座は、花モチーフの形状を採用しています。ダイヤモンドがより大きく見える効果が期待できるのも魅力です。
美しい庭園の噴水をイメージしたデザインは、上品で愛を伝えたくなる仕上がりです♪
ベルギー王妃「エリザベート」の名を冠した婚約指輪。センターストーンの脇にサイドストーンをあしらったメレタイプで、比較的シンプルなデザインです。アームのサイドにはミル打ちを施しており、細部までこだわりを感じられます。
指輪の素材で石をグルっと囲む埋め込みタイプの留め方です。石が目立ちすぎないため、日常使いしやすいデザインといえるでしょう。
また、角がなく両隣の指に触れる面も少ないので、快適な着け心地を実現します。本アイテムは艶やかに輝くクリア仕上げを採用しており、金属素材の華やかさが際立っているのもポイントです。
男性がエンゲージリングを選ぶ方法とは？国内ブランドの専門店がおすすめの理由
咲きかけの蕾の様なデザインがエレガントで手元を上品に演出♪彼女へのまっすぐな愛を込めて贈れるデザインですよ。
ダイヤモンドも素材もデザインも、好みに合わせてアレンジできるケイウノ。爪の形や石座、サイドビューなど細部まで作りこみ、ダイヤモンドの輝きを最大限に引き出すセッティングを行っています。
やはり価格と商品の質は比例するものなので、品質へのこだわりがある人は、予算をもうひと頑張りしてみると良いと思います。
古代より「神聖な指」とされている左手の薬指に婚約指輪を着けるのが主流な考え方です。ただし、婚約指輪を着ける指に決まりはありませんので、右手の薬指に着けている方もいらっしゃいます。 結婚式では結婚指輪の交換を行うため、式当日は左手薬指を空けておき、婚約指輪を右手薬指に着けておきます。結婚指輪の交換が行われ左手薬指に結婚指輪がはめられてから、右手の婚約指輪を外し、結婚指輪に重ねましょう。こうすることで、結婚指輪を婚約指輪で外側から閉じ込めるため、永遠の愛の証となると言われています。 婚約指輪を着けると縁起が良いとされる指は国や文化によって異なります。世界的には、日本のように左手の薬指に着ける習わしが主流ですが、ドイツやポーランド、フランスなどのように右手の薬指に着けるしきたりがある国も多く見られます。 婚約指輪 このように文化や風習によっても変わってくるため、婚約指輪は好きな指に着けていただいても問題ないのです。 婚約指輪
婚約指輪は一生ものの記念品だからこそ、予算を超えても彼女がほしいものを買ってあげたい、と考える男性も多いよう。
中でも婚約指輪のデザインに大きく関わってくるのが、ダイヤモンドのカットです。
サイドには色違いのストーンをあしらっており、彩りがプラスされています。ウェーブ形状のリングや、複数のストーンを使ったリングを作りたい方におすすめです。
そこで今回は、婚約指輪にかかるお金や予算について先輩カップルにアンケートを取ってみました。